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サッカーだけではない。市場としても強いモロッコ
2026年のサッカーW杯で快進撃を見せているモロッコ。しかし、いま注目すべきなのはピッチ上の強さだけではありません。モロッコは、アフリカ・欧州・中東をつなぐ戦略的拠点として、ビジネス市場としての存在感も急速に高めています。 IMFによると、モロッコの実質GDP成長率は2025年に4.9%へ加速し、2026年も4%台の成長が見込まれています。製造業、サービス輸出、観光、インフラ投資などが成長を支えています。 特に注目されるのが、自動車・EV、再生可能エネルギー、食品・飲料、IT・デジタル分野です。モロッコはすでにアフリカ最大級の自動車生産拠点となっており、欧州市場向けの輸出拠点としても存在感を増しています。さらに、2030年までに再生可能エネルギー比率を52%へ高める目標を掲げ、クリーンエネルギー分野でも投資が進んでいます。 また、モロッコ政府はAI・デジタル分野にも力を入れており、2030年までにAI分野でGDPを100億ドル押し上げる目標を掲げています。 このように、モロッコは「アフリカ市場への入口」であると同時に、「欧州・中東との接点」として
asianlustre
7月8日読了時間: 2分


海外展示会は大企業だけのもの?スタートアップ向け「Incubator Zone」という選択肢
海外市場への進出を検討しているものの、 「まだ会社の規模が小さい」 「まずは海外市場の反応を知りたい」 「通常ブースは予算的にハードルが高い」 このようなお悩みをお持ちのスタートアップ企業様も多いのではないでしょうか。 近年では、このような企業様向けにスタートアップ専用エリア(Incubator Zone)を設ける海外展示会が増えてきています。 Incubator Zoneとは? Incubator Zoneとは、スタートアップ企業向けに用意された展示エリアです。 通常ブースとは異なり、 比較的参加しやすい価格帯 スタートアップ同士の交流 投資家・業界関係者とのネットワーキング ピッチイベントへの参加機会(イベントによる) 海外市場のテストマーケティング などを目的として設計されています。 海外展開を検討される企業様にとって、「最初の一歩」として活用しやすい参加形態と言えるでしょう。 AsianLustreがご案内しているIncubator Zone 現在、弊社では以下の海外イベントをご紹介しております。 SMARTER Infrastructu
asianlustre
7月2日読了時間: 2分


米国市場進出のポイント
「参入障壁は高い。しかし、その先には大きなチャンスがある。」 米国は世界最大級の消費市場であり、多くの企業にとって魅力的な進出先です。一方で、「参入障壁が高い市場」と言われることも少なくありません。 実際、米国市場では競争が激しく、顧客の要求水準も高く、販売チャネルやビジネス慣習も日本とは大きく異なります。そのため、簡単に成果が出る市場ではありません。 しかし、そのハードルを乗り越えた企業には、大きな成長機会が待っています。 なぜ米国市場は魅力的なのか 米国市場には、次のような特徴があります。 世界有数の市場規模 新しい技術やサービスを積極的に受け入れる市場 多様な業界・企業とのビジネスチャンス 世界展開に向けたブランド力・実績づくり 「まず米国市場で実績を作り、その後世界へ展開する」という企業も少なくありません。 展示会は市場開拓の第一歩 海外市場への進出方法はさまざまですが、展示会への出展は非常に有効な手段の一つです。 展示会では、 現地市場のニーズを把握できる 見込み顧客と直接商談できる パートナー企業を探せる 投資家や行政機関との接点が生
asianlustre
6月26日読了時間: 3分


フィリピン自動車市場における日本企業向けビジネスチャンス
近年、東南アジア市場への進出を検討する日本企業の間で、フィリピンの自動車市場への関心が高まりつつあります。タイやインドネシアがASEANの主要な自動車生産拠点として知られる一方、フィリピンも人口増加、経済成長、中間層の拡大、インフラ整備の進展などを背景に、今後の成長が期待される市場の一つです。 特に、自動車部品、製造設備、工場自動化、物流、整備機器、EV関連技術などを取り扱う日本企業にとって、フィリピン市場にはさまざまなビジネス機会が存在しています。 成長を続けるフィリピン自動車市場 フィリピンの人口は1億人を超えており、ASEANの中でも大きな消費市場を形成しています。都市化の進展や経済成長に伴い、自動車需要も拡大傾向にあります。 また、日本車ブランドはフィリピン国内で高い認知度と信頼を獲得しており、日本企業にとって比較的参入しやすい市場環境が整っている点も特徴です。 さらに、フィリピン政府は製造業振興や海外投資誘致にも積極的であり、自動車関連産業への期待も高まっています。 日本企業に期待される分野 フィリピン自動車市場では、以下のような分野で
asianlustre
5月19日読了時間: 3分


【EU輸出の新常態】スペインまで14kmの「モロッコ」が、食品企業の新たな製造・輸出拠点として注目される理由
欧州・アフリカ市場の新たなゲートウェイ「モロッコ」のポテンシャル 近年、EU(欧州連合)市場向け輸出の“近接生産拠点”として、「モロッコ」が世界中の企業から大きな注目を集めているのをご存知でしょうか? 日本からは少し遠い国というイメージがあるかもしれませんが、実はビジネスの視点で見ると、これ以上ない圧倒的な地理的・経済的優位性を秘めています。 モロッコが「輸出拠点」として選ばれる3つの理由 1. スペインまでわずか約14kmという圧倒的な近さ モロッコは、対岸のスペインまでわずか約14kmという至近距離に位置しています 。この圧倒的な地理的優位性は、欧州市場へのスピーディーな物流を可能にします 。 2. EUとの自由貿易協定(FTA)による関税メリット EUとの自由貿易協定により、多くの製品が低関税または無関税での輸出が可能です 。コスト競争力を維持しながら欧州市場へアプローチできるのは、大きなアドバンテージです 。 3. アフリカ最大級のインフラ「タンジェ・メッド港」 モロッコは、アフリカ最大級の港湾である「タンジェ・メッド
asianlustre
5月19日読了時間: 2分
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